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過去のツイートや本人の発言集から作成したプロフィール どんどん書き足してね! 【名前 ゆかり】 本名かどうかは不明 【年齢 27歳】 辻ちゃん加護ちゃんと同い年です!という表現をよく使う 【座右の銘:才色兼備、立てば芍薬 歩けば牡丹 歩く姿は百合の花】 よく歩くキョロちゃん 【特技 記憶力がものすごく良い、芸術トーク、特別を手に入れるためのプレゼン】 ゲランMAさんとの会話やLE VELVETSのライブMCなど、長文であってもまるでボイスレコーダーで録音したのかと思うほど詳細に記憶することができる。またゲランのMAやBAに驚かれるほどの知識を持ち、その芸術トークは読むものを圧倒させるほど。特別を手に入れるためのプレゼンは、本人が得意としていると公言しているが、ヲチャの中にまだ成功したところを見たものはいない。 【身長 167cm】 「ヒールを履くと180cm超え」というのがお気に入りで度々発言している。しかし「身長の割りに座高が低くて立つと背が高くて驚かれる」そう「ダサい低身長になるくらいならデカ女で結構」という発言もしており高身長が気に入っている模様(というより低身長を見下している) 【好きなコスメブランド GUERLAIN、SKⅡ、YSL、JILLSTUART】 特にゲランにはとても熱を入れており、MSにはほぼ毎回参加しているらしいMSを受けるたび美ログにMSさんとの会話をボイレコで録音しているのではないかという程細かくレポしていた(本人曰く芸術トーク)MAやBAに特別扱いされている(自称)肌が弱いとよく言っているが、成分が強いと評判なSKⅡは大丈夫らしい、、 【好きなアーティスト LE VELVETS、蘭寿とむ】 ベルベッツ(合唱隊)はおっかけもしているライブでは毎回泣いているらしいメンバーに覚えてもらっているのが自慢で、よくTwitterでメンバーに友達気取りでリプを飛ばしているライブでマナーの悪いファンを見つけては暴言を吐いている 【パーソナルカラー ブルベ夏(ピュアロマンティック)】 ちなみに皮膚は薄くて全身の血管が透けるほど。色が白くて合わないファンデも多数…らしい。ブルベだからピンクが馴染む!と思っているのかピンク系のコスメが好きみたいだが、実際は全く馴染んでおらず顔だけが真っピンクでチークもおてもやんになっている。
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くまひゃん (ばいちゃん、ばいおにゅー、ちあんちゃん、ふんねうぐま、バイオビーム一世) 所有 ふっちゃん 現実 母が軽井沢に行ったときのおみやげにふっちゃんに買ってきた人形。 初めは白くてきれいなテディベアだったが、長い歳月を経て ふっちゃんの容赦なく流れ出るよだれ お兄さまの必殺技「熊の剣」 などにより手足の付け根と首がふにゃふにゃに、肌はガビガビとなった。 それでもまだまだかわいいのだ。 人形星 頭のネジが何本も抜けているのか、いろいろとおかしい。 語尾に「~だちあん」を付ける。 糞尿が大好きで、他の人形から直接吸いとったり、下水道を泳いでいたりする。 しかし、ヂョワワからは絶対に吸い取ろうとしない。 ただし、最近は下水道にブル子が増えてきたので少し敬遠気味の様子。 用語 ちあんがーあぁ、あっかーあぁ ばいばいおにゅ、ばいおにゅー、ばいばいばい、ばいばいおにゅ! ガビガビーム きゅめちゅ ハウスダストレビュー
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おばあちゃんの知恵袋 シジミは出世貝と言われているんだよ。 シジミ → アサリ → ハマグリ → ホタテ → アワビ シジミをスーパーで買って来て大切に育てると、 アワビとして出荷できるよ。儲かるよ。 オセロの白いの、パクるなよ おばあちゃんの知恵袋 頭痛がする時には、こめかみにワカメを貼り付けるとヌルヌルするよ 超おすすめ おばあちゃんの知恵袋 ちり紙を幅1~2cmに裂いたものをよじって細長くして、 寝ているお父さんの鼻の穴に入れるとくしゃみをするよ。 超おすすめ おばあちゃんの知恵袋 おじいちゃんの耳の後ろとか鼻のつけ根を 指でこすって匂いを嗅ぐと悶絶するよ。 おすすめだよ。 秋葉原で一人ボーっと立っていると、 手相占いや○○な勧誘の人が沢山集まってくるよ。 マジおすすめ。 霊長類のアイちゃんは 「ヒュー」「ヒョー」「ヒェー」「ウキョー」「キェー」「フォーウ」「ヘーイ」 の七色の奇声をあげるよ。 マジお勧め。 今は忘年会シーズン 酔っぱらって路上で寝ているおじさんのまぶたに マジックで目を書くとあなたの街の監視員になるよ 超お勧め 大発見。 息をながーくとめてるとスッゲー苦しいよ。 危険。 ネタのパクリ禁止
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車で家に帰る途中、いつもみたいにお姉ちゃんのわき腹をつっついてみた。 ク゛フク゛フ笑いながら反撃してくると思ったけれど、「きゃんっ」ってリップみたいな声を出してのけぞった。 バカじゃないの。バカじゃないの。バカじゃないの。 心配したのに。ふざけつづけるお姉ちゃんに私は自分の気持ちを馬鹿にされてしまったみたいで、悔しかった。 「明日菜ったら、どうしたの?」 甘ったるい舌たらずな喋り方がむかつく。思わず髪に触れた手を振り払ってしまった。 「もう、その寒いキャラやめないと口きいてあげないから。絶交だよ。」 姉妹で絶交って。でもお姉ちゃんには効果があったみたいで、泣きそうな顔してオロオロしている。 「明日菜。何か気に障ることをしたのならごめんなさい。でも、私思い当たることがなくて・・・・」 「何っゞ∫Σ&#!!!!!」 今度こそ掴みかかろうとしたら、またママが止めに入った。 「明日菜、お姉ちゃん疲れてるの。あんまりちょっかい出さないで。」 ああもう、本当嫌だ。疲れてるとか関係ない。お姉ちゃんがイタズラ好きなのは知ってるけど、今そんな空気じゃないって言ってるだけなのに。 「明日菜」 「もう話しかけないで。」 私はお姉ちゃんに背中を向けて、フテ寝することにした。 “家に帰ったら、数学の予習をしないと” “ええ、お母様のおっしゃる通りね” “うふふ” 断片的に耳に入ってくる言葉が勘に触る。ママもママだと思う。いつもお姉ちゃんばかり甘やかすんだから。ずるい。 そもそも私達姉妹がハロプロのお仕事を始めたのだって、私が大好きなモーニング娘。になりたいと言ったのが始まりだったはずだ。 なのにママは、キッズオーディションを受けるのに年齢が足りてなかった私には我慢しなさいと言って、お姉ちゃんだけ受けさせた。 私のことを待って、また別のオーディションを一緒に受けるんでもよかったはずなのに。 あの時はお姉ちゃんが「千聖どうしてもこれ受けたい!なんでも言うこと聞くからお願い!」 とママに食い下がったんだっけ。 お姉ちゃんは基本的に優しいけれど、どうしてもやると決めたことに関しては絶対に譲ってくれない。 私の一番の夢を私より先に掴んで、お姉ちゃんはキッズになってしまった。 結局私もその後エッグになれたから、もうそのことは恨んでないし今更うじうじ言うつもりはない。 でも今日みたいなことがあると、やっぱり自分ばかり損しているような気持ちになる。 ケガがたいしたことなくて、ふざけているんだったら早く怒ればいいのに。 こんなキャラで家に帰ったら、弟だって心配してしまうだろう。 「お帰りー!ちさと姉ちゃんケガ大丈夫?」 家に着いたら、よっぽど心配していたのか弟が玄関の前に立っていた。 「ありがとう。たいしたことなかったのよ。ずっと待っててくれたのね。」 お姉ちゃんはとても優しい顔で微笑んで、弟をやんわりと抱きしめた。 「え」 普段はやんちゃな弟が、お姉ちゃんの腕の中で目をパチクリさせておとなしくしている。 パパもママも、「千聖は優しいお姉ちゃんだね」とか言っている。 私はこのとき初めて、怒りではなく恐怖を覚えた。 もしかして、私がおかしいの?もともとお姉ちゃんはこういうキャラで、私が今日突然そのことがわからなくなってしまった? 「遅くなってしまったわね。お布団しいて、寝ましょう。」 お姉ちゃんの手が私の背中に添えられる。拒めない。 妙にあたたかくて、優しい手がとても重く感じた。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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890 名前: NPCさん 2006/12/05(火) 00 24 03 ID ??? 飛行機恐怖症の人が、どうしても飛行機に乗らなければならなくなった。 「飛行機がテロで爆破される確率はどのくらいなんでしょうか?」 専門家は答えた「1万分の1以下です」 「……別々の人間によって爆弾が2つしかけられる可能性は?」 「それこそ、1兆分の1以下ですよ」 以来、彼は嬉々として荷物に爆弾を忍ばせるようになった。 880を見て、なんとなく思い出したジョーク。 893 名前: NPCさん 2006/12/05(火) 00 27 29 ID ??? Q:始めてのコンベンションで困ったちゃんに遭う確率は? A:150%。最低一人には遭遇する確率が100%、そのうち50%が二人目に出会う。 895 名前: NPCさん 2006/12/05(火) 00 29 35 ID ??? 890 卓ゲ風に改変するとこんな感じか? 困ったちゃん恐怖症の人が、どうしても始めてのコンベンションにいかなければならなくなった。 「コンベンションで困ったちゃんに出会う確率はどのくらいなんでしょうか?」 専門家は答えた「10分の1以下です」 「……コンベンションで二人以上の困ったちゃんに出会う可能性は?」 「それこそ、1000分の1以下ですよ」 以来、彼は嬉々として困ったちゃんなった。 スレ119
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348 名前: NPCさん 2006/03/03(金) 22 51 10 ID ??? 「困ったちゃん」とはなんですか? ――困ったちゃんは悪意を持った人間で、友人であるGMに 反逆し、GMを、セッション卓を、メンバーとその我々が知るような ゲームを、破壊しようとしています。 あなたは困ったちゃんを暴き出し破壊しなければなりません。 アップルちゃんは困ったちゃんです。これらの遺伝異常者は 制御しきれない能力を持っており、セッション卓を守ることよりも 私利私欲のためにその能力を使用します。 彼らは排除されなければなりません。 千早神牙は困ったちゃんです。ゲームマスターに認可されていない キャラシートで無責任にもセッション卓のよき秩序を蝕む陰謀を 巡らせているのです。彼らは全滅されなければなりません。 ところで……あなたはアップルちゃんです。さらに千早神牙です。 あなたは困ったちゃんなのです。 349 名前: NPCさん 2006/03/03(金) 23 12 34 ID ??? はい、GM。シナリオは常に正しく、セッションに参加できた我々は幸福です。 350 名前: NPCさん 2006/03/03(金) 23 34 54 ID ??? 吟遊を怠るな! ダイスの目を信じるな! 膨大な裏設定を手放すな! 351 名前: NPCさん 2006/03/03(金) 23 52 41 ID ??? 348 アーバンアサルトのサポートコンピュータを思い出す言い回しだな…w 《敵との同盟はありません、全ての敵を破壊し支配を広げてください》 スレ91
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「やめろって言ってるだろう・・・バカ舞。うぅ・・・やめ・・・うぉう」 「ふふっ、やめ・・・うぉう、だって。しっかり気持ちよくなっちゃってるくせに」 スッポンは噛みついたら決して放さないって話に聞いたことがある。 今の舞ちゃんはまるでスッポンみたいに僕のおちんちんから放れてくれそうにない。 「千聖が気持ちいいのはわかったから、無理しなくていいよ。私がイカせてあげる」 何て言葉を言うようになってしまったんだろう。 夢でも見ているような錯覚さえする。 僕の知っている舞ちゃんは、冗談でもこんなエッチな言葉は使わなかったっていうのに、今、「イカせてあげる」と言い出した。 僕みたいにAVやエロ本をみて言葉を覚えたならいざ知らず、舞ちゃんがそんなものを見ているとは思えない。 どこで覚えたのかはわからないけど、とにかく実際問題、舞ちゃんは「イカせてあげる」と言っている。 自分の中の舞ちゃんのイメージが崩された気がして、何とも言えないショックがある 「ぼぉ~っとしちゃう程気持ちよくなってた? 千聖君、大丈夫?」 「ち、違うって。ただ考え事してただけだよ。大丈夫って言うなら、やめろ」 「やめろって何を? はっきり言ってくれないと舞わかんなぁ~い」 白々しいったらありゃしない。 自分でしていることの意味がわからないでもないくせに、よくもこんな事が言えたものだ。 僕が抵抗もしないものだから、じっくり苛めてやろうって考えでもしているに違いない。 やめてほしければ何をしているか言いなさい、とでも言いたいんだ。 僕に『フェラチオ』って言わせて、恥ずかしがるのを見て楽しむ気満々なんだ。 ここまで出来ると怒りを通りすぎて感心してしまう。 「ほら、何をやめてほしいのかいいなよぉ~千聖」 「そんなのわかってるくせに。僕のあ、あ、あそこをペロペロ舐めるのをやめるんだ」 「あそこだって。今どき、小学生でも言わないよ。そっちこそわかってるくせに言わない気だ」 こっちがせっかくオブラートに包んであげたのに、『おちんちん』と口に出来ない僕を馬鹿にする。 よくよく考えれば、舞ちゃんは「フェラチオ』と言わせたいのだから、『おちんちん』くらい隠さなくてもよかった。 「じゃ、じゃあ言うぞ。ぼ、僕のおちんちんを舐めるのをやめろ」 「はいはい。やめてあげるね。舞の気が済んだら」 「お、おい。もう本気で本気で怒っちゃうからな。舐めるのをやめるんだ~!!」 「残念でした。千聖が答えたのは時間切れした後なので、舞ちゃんはやめてあげません」 そう言い終わると舞ちゃんは急に速度を早めた。 手でしっかりと前後にしごかれ、口で先っぽを咥え込まれる二重の刺激で逃げられそうにない。 友達なんだからこんなことしちゃいけない、そう思っているんだから口で伝えればよかったんだ。 ちゃんと言葉で伝えていたら、舞ちゃんはやめてくれたかもしれない。 なのに、そう言えなかったのはどこかでやめてほしくないって気持ちが強かったからなんだろう。 ダメだな、これでは友達失格だ。 「千聖~どうしたの? 顔が真っ赤だよ」 「うぅ~ダメだ。で、出るよぉ~」 「ははは、そうなんだ。何がって言うのは聞かないでおいてあげる。十分いいものみてるから」 「口を放すんだ。じゃないと危険だよ。ほら、舞、放せ」 ヤバい、限界が近付いてきている。 僕がどんなに意識を別のところに持っていったところで、快感は増していく。 それがもう僕の中の限界を振りきって、体の外へ気持ちよさを発射しようとしている。 男の子の気持ちよさの発散は、日によって飛び散り具合から量などが変わる。 今日のはとても濃い目で量も結構なものだってことだ。 そんなものが舞ちゃんの口に発射されるわけにはいかないから、僕は必死に訴えた。 「舞ちゃん、もう口を放して。口の中に出たらとんでもないことになるんだぞ」 「知ってるよ。いっぱい出すところが見たいの。だから、抵抗しな・・・う・・・ん~」 言わんこっちゃない。 僕があれほどやめるよう言ったのを無視するからこうなるんだ。 舞ちゃんは僕を突き飛ばし、口の中から白く濁った液体を吐きだした。 むせ返り涙目で僕を見上げてくる瞳に、強い怒りの光があるのを見てしまった。 口元を手で拭いながら、舞ちゃんが再び不気味に笑い出した時、僕は背筋が冷える思いがした。 ←前のページ 次のページ→
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/94.html
ほんの小さな違和感でも、それが積もり積もれば大きなものになる。 「うーん。」 私は梨沙子たちと楽しげにおしゃべりしている千聖を見て、首をひねっていた。 何が変というわけでもないけれど、どことなく普段の千聖と違う気がする。 いつもよりちょっとオーバーアクションだったり、全体的に演技っぽさを感じる。 しばらく会ってなかったから、千聖のテンションについていけてないだけかもしれないし 中学生なんて日々変わっていく時期だから、特別気にすることじゃないのかもしれないんだけれど。 例えば、髪をはらうような仕草とか。 例えば、お菓子をほおばる仕草とか。 そんなどうでもいいような所作が、前よりも優雅になっているような気がした。 お年頃だし、好きな男の子でもできておしとやかにふるまってるだけかもしれない。 多分、単なる気にしすぎなんだと思う。 そうでなくても、何だか今日はおかしな日だ。 いつものももと千奈美の小学生レベルの争いがなかなか収まらなかったり、梨沙子がいきなりおなかを痛めたり、かと思ったら満面の笑顔で医務室から戻ってきたり。 「なんだろうなー」 私は普段あんまり細かいことは気にしない性格だから、その分たまにこうやって気にかかることがあると、ずっとそればかりを考えてしまう。 せっかくこうしてキュートと交流する場が設けられているというのに、私は誰ともおしゃべりしないで、その辺においてあったポテチを食べながら何となくみんなを眺めていた。 「えー、でもそれは千聖がぁ」 「あっごめん!この話ちっさーは関係なかった!アッハッハ」 「そうだ、あの時千聖が言ってたって・・・」 「え!まあまあそれよりさーキュフフ」 こうして黙っていると、みんなの会話がよく聞こえる。 あちらこちらに散らばってるキュートのメンバーは、会話に千聖の名前が出てくると、すごい勢いで話を変えている。 千聖イジメ?と一瞬思ったけれど、キュートに限ってそれはないな。 どっちかというと、私たちから何か隠すことで千聖を守ろうとしているような雰囲気。 気になるなら直接千聖と話せばいいんだけど、今日は中2トリオがやけにべったりしていて邪魔しちゃいけない感じだ。 私だって千聖とはかなり仲のいい部類に入るはずなのに、今日はまだ「おはよー」ぐらいしか話していない。 もうちょっとしたら、ちょっと強引にでも中2トリオにお邪魔させていただこうかな。 こんな風に遠慮するのは私らしくない。 いつもみたいに堂々と入っていったらいいんだ。 それにしてもこの変な雰囲気、千聖と仲良しなももはどう思ってるんだろう。 「あれ?いない」 舞美ちゃんあたりとおしゃべりしてるのかと思ってたけれど、どうやらまだこっちに着てないみたいだ。 今日変だったからな・・・一人になりたいのかな。 ももは全部自己完結しちゃうから、いまだに本心がよくわからない。 もっともっと頼ってくれればいいのに。本当は千奈美だってそれが寂しくて突っかかってるのに。 おせっかいかもしれないけれど、どこかに一人ぼっちでいるより、みんなの輪の中にいたほうがいいと思う。 そうすればいつでもももの必要なときに手を差し伸べることができるし、みんなももが思ってるほど冷たいわけじゃないのにな。 盛り上がってるところに水を差すのも悪い。私は黙ってももを探しにいくことにした。 「茉麻?どっかいくの?」 「ちょっとトイレー。」 適当にごまかして席をはずそうとしたら、熊井ちゃんが「私も行くー」とのんびりした口調でついてきた。 「いいの?」 「うん。」 主語も何もないけれど、私たちは大体これで通じる。 「でも、トイレは行かないよ。」 「じゃあ、もも?それとも千聖?」 熊井ちゃんはエスパーか。 まったくかみ合ってない答えを返してきたようで、私の心を占めているものをいきなり2つとも当ててしまった。 「茉麻は優しいね。ちゃんと周りが見えてるし。私しばらく気づかなかったよ、ももいなかったの。ははは」 全然悪びれない言い方に、思わずつられて笑ってしまった。 「じゃあ熊井ちゃん、さっき千聖って言ってたのは何のこと?」 「あー。何だろう。何か別の星の人になっちゃった。千聖は私と同じかと思ってたのに。」 んん? 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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主旨 ―はじめて女の子を好きになってしまった。 ひーちゃん(♀)が送る、甘く切ない一冬のラブストーリー。 主な登場人物 ひーちゃん 主人公 22歳女 可愛い(顔うpしての評判) 乳首弱い ね子 ターゲット 20歳女 色白 猫顔 細身 法学部 ひー太 元彼 22歳男 須藤元気似 短小早漏 いい奴だけどスレ民からの扱いヒドス 大まかな流れ 初めて好きになった同性 どうして良いのかわからないので安価 ↓ ほのぼのレイプ未遂で泣かれて逆ギレ 音信不通になりかけるも仲直り ↓ ひー太に協力を取り付ける ↓ ね子+バイト仲間4人と遊園地 可能性が見えてきた ↓ このまますんなりいけそうなことに戸惑うひーちゃん 宿題「愛の意味を考える」 ↓ いつのまにか半同棲 ひーちゃん飼い犬状態 ↓ ね子元彼と合コン? ひーちゃん拗ねてひー太(+男女1名ずつ)と飲みに ↓ 仲直りしようとするも電話で失言 ↓ 兄と実家帰る 再び落ち着きを取り戻す ↓ ね子と話し合いの結果「友達に戻ろう」と… 思った矢先に告白させられる ↓ ね子の合コン後、やっぱり別れることに ひーちゃんついに諦める
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おとも 効 果 レベル 必要メダル 総メダル その他情報 ボ~ちゃん ジャンプでスコアアップ 1 10000 30点 2 1000 31点 3 1100 32点 4 1200 33点 5 1300 34点 6 1400 35点 7 1500 36点 8 1600 37点 9 1700 38点 10 1800 39点 11 1900 40点 12 2000 41点 13 2100 42点 14 2200 43点 15 2300 44点 16 2400 45点 17 2500 46点 18 2600 47点 19 2700 48点 20 2800 49点 21 2900 50点 22 3000 51点 23 3100 52点